イベント名
IEICE ICT Pioneers Webinarシリーズ
発表年月日
2021/06/23
タイトル
データの時代:定年まで続けたデータベース工学研究の振り返りとコロナ時代におけるノーノーマルの考察
著者
喜連川優(東京大学特別教授), 
抄録
約40年間長らくデータベースの研究をして参りました。大学では殆ど管理職をせず、研究をたっぷりさせて頂きました。ようやくデータの時代となりました。6期の基本計画はデータだらけとなりました。今のIT研究と40年前のコンピュータ創成期のIT研究は大きく違うとは思いますが、自らが歩んできた研究者人生を振り返り、その展望を試みます。サイテーションを気にする必要のないのびのびとした時代でした。 全ての学術がデータ駆動化されるなかで、国立情報学研究所では、アカデミアのためのデータプラットフォームを構築しつつあります。400ギガビット/秒のSINET6と融合することにより、快適なデータの世界が広がります。このトリガーが最後の仕事となります。 時間がありましたら、データ屋から見たコロナの不条理(会誌3月号オピニオンに記載)について考えたいと思います。

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